若い人や女性にこそ楽しんで欲しい 新しい盆栽 Re:BON BONSAI

これまでの盆栽のイメージを変えたのが、みくに園の新しい盆栽“Re:BON BONSAI”(リ・ボンボンサイ)です。

盆栽と言えば奥が深くて敷居が高い、価値がよくわからないけれど高価なイメージがあり、初心者には敬遠されがちなものでした。

そのイメージを払拭して、若い人や女性にも気軽に楽しんで欲しいという思いから生れたのが、新しい盆栽“Re:BON BONSAI”です。

黒松、桜、紅葉、リンゴ、紫陽花、ねむの木など誰もがよく知っている植物を、小さな器に入れて室内でも手軽に楽しめるミニ盆栽に仕上げました。

器には越前焼きや九谷焼の若手作家の作品を起用し、若い人や初心者でも手軽に楽しめ、お部屋のインテリアとしてご利用いただけます。

観葉植物を育てるより少しだけ手間が掛かる分、愛情を注いで育てることで、盆栽の楽しさを知ってもらいたい。そんな思いで“Re:BON BONSAI”をお届けしています。

リビングで楽しむ スタイリッシュな盆栽

“Re:BON BONSAI”は、盆栽愛好者のすそ野を広げるために立ち上げたブランドです。

“Re:BON BONSAI”は、切り花の代わりとして、室内で楽しんでもらえる盆栽を目指しました。

現代のインテリアになじみやすいデザインの鉢を、越前焼の日展作家や若手工芸作家などに制作を依頼し、

土には、吸水・保水性が高く衛生的なセラミック製を使用、室内での生育に安心して取り組める仕様になっています。

日常のふとした瞬間に“Re:BON BONSAI”の世界観に触れて、ゆったりとした時間を過ごすゆとりをご提案します。